印鑑作成した印鑑と市販の印鑑の違いについて紹介しています。

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印鑑作成した印鑑と市販の印鑑の違い


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印鑑の違いを知っておこう

印鑑作成した印鑑と街中の文房具屋さん、さらには100円均一で売っているような市販の印鑑はどのような違いがあるものでしょうか。もちろん、値段が違いますが、違いはそれだけではないはずです。
知っておいた方が良い豆知識ですから、この機会にその違いについて知っておきましょう。調べてみましたので、読んでいただけると良い参考になります。


印鑑作成はどんな時にするか

印鑑作成は人生の節目ということが多いです。たとえば、結婚や就職、車の購入や住宅新築、会社を運営する等が考えられますし、実印を作るためという人もいるでしょう。
ですが、そのような印鑑でもわざわざ作成しなくても、文房具屋さんや100均で売っている物でも良いと考える人もいますから、人それぞれとも言えます。

 

市販の印鑑はどんな時に使う?

印鑑作成の物と違い、文房具屋さんや100均で売っているような市販の印鑑は、急きょ印鑑が必要になったときに買う場合もあります。
たとえば、役所の書類に印鑑を押さなければならないけれど、印鑑を家に忘れたという時はやむなく、近くで買った物を使うということもあるでしょう。
そういった書類の印鑑はシャチハタで無ければ何でも良いということが多いですから、その辺りの安い印鑑で間に合うのです。また、学生がバイトをする際、履歴書に押すのにもその辺りで買った安い印鑑を使う場合があるでしょうし、家に来る宅配業者に認印として使います。

 

作成した印鑑と市販の印鑑はどう区別するか

印鑑作成の印鑑はそれなりの値段がするものですから、大事なことに使うという人が多いでしょう。
例えば、実印にする、大事なお金の入っている銀行印にするという場合があるかもしれません。特に実印は人にマネされないようなものにしておかないと偽造されて犯罪に使われたら大変です。そのために、実印は読みにくい書体で名前を彫刻します。それに比べ、市販のものはどこにでも出回っているようなものです。急きょの時や認め印などの普段使いですから、服に例えれば、作成したものはフォーマル、市販のものは普段着ということになります。

 

実印と銀行印は使い分けた方が良い

印鑑作成で作った実印と銀行印は使い分けない人もいますし、使い分けている人もいますが、使い分けた方が良いです。その理由は、万が一落としてしまったり、破損してしまったりする場合があるからで、そうなりますと他の印鑑に変えなければいけません。
銀行印を変えるのはそれほど大変ではないのですが、銀行の開いている時間帯に行かなければならないでしょうから、時間の調整が必要で実印ですともっと面倒です。
使い分けていなければ、両方とも手続きをしなければならないというので、大変なことになります。でも、使い分けていれば、万が一再手続きとなっても、どちらかのみで済みますし、実印は余り使うことはないので、余程のことがなければ、落としたり無くしたりはしないでしょう。

 

おしゃれな印鑑を楽しむ

印鑑作成において、最近は印鑑でも、オシャレなものが増えていますので、使う頻度の多い銀行印をオシャレな物で作成するという女性も多いです。
でも、実印となると大事な契約で使うものですから、高級な素材のそれなりの威厳のある物が良いでしょうが、人によってはそういった実印もオシャレな雰囲気なものを作ることがあります。その点、市販の印鑑となると、オシャレなものは余り売っていませんので、やはり家の宅配業者の認印や役所で印鑑を忘れた時の間に合わせに使う事になるのです。





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